鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
来年はかごしま国体・かごしま大会の開催などにより、より一層交流人口の拡大が図られることから、アフターコロナの新時代に向け本市の新たな活力が生み出されることが期待されるところであります。
来年はかごしま国体・かごしま大会の開催などにより、より一層交流人口の拡大が図られることから、アフターコロナの新時代に向け本市の新たな活力が生み出されることが期待されるところであります。
二元代表制の片輪でありますから、我々がしっかりとここでちゃんと議論をして、代替案だったり代替策の議論もないままに、これまで何年かかけて出てきたものを賛成賛成していくことに対しては私はこれも反対で、もう状況が変わっていますから、ゴルフ場も造らないわけですし、高等教育も今の時点では新設はしないという結論に一旦なりましたので、では、子ども館ももう1回立ち止まって、もっと人が呼べるものだったり、もっと民間活力
◎産業局長(岩切賢司君) 地元定着に向けた施策を充実させることは、若い世代が県外へ向かう流れに歯止めをかけ地域の活力の維持等につながることから、女性を含む多くの方々が本市に住み続けたいと思えるよう雇用機会の拡大や就業環境の整備などを積極的に進めることが必要であると考えております。
◎建設局長(吹留徳夫君) 昭和46年の線引き以降、市街化調整区域において人口減少と土地利用規制が複合的に重なり集落機能の活力低下が見られたため、集落機能維持の観点から指定既存集落制度を導入するため、平成9年3月に44地区を県知事が指定しております。
降任または転任による実際の職種等につきましては、近隣自治体の状況も踏まえながら現在検討中でありますが、国家公務員と同様に制度の趣旨に基づき、若手・中堅職員の昇進機会を確保し、組織全体としての活力を維持するため、管理職にある職員は原則として60歳に到達した翌年度の4月1日付で、非管理職とする予定であります。 3点目のご質疑にお答えします。
フレイルというのは、年齢とともに心身の活力が低下していく、要介護状態となるリスクが高くなった状態をフレイルといいますが、それを予防することが非常に大切だと言われています。 で、フレイルには、市の取組の対応としましては、そのフレイルの3つの要素ということを踏まえてやっているところでございます。 まず、身体の虚弱、散歩等に取り組みながら、そのフレイル予防を図っている方もいらっしゃると思います。
本市の公立小・中学校の学校プールの在り方につきましては、今後、学校施設の長寿命化と併せて検討することになりますが、学校の水泳授業をより効果的に、かつ計画的に実施できるよう、民間活力の活用も含めて、調査・研究をしているところであります。 以上、お答えといたします。 ◆21番(宇都陽一郎君) それでは、2問目に移りたいと思います。
今後もかなりの予算を必要とすることが予想されることから、施設として民間活力による積極的な運営を図り、収益を上げていく必要があると考える。施設自体の在り方を検討していくべきであると考える。・コミュニティバスへの移行については、土日便がなくなっていることは分かった。今後は、路線の運行ダイヤ、停留所、人口分布などを含めて、地域の声や利用状況などを注視しながら、柔軟に対応していただきたい。
そこで、令和4年度は、維新ふるさと館周辺の甲突川左岸・右岸緑地において、民間活力の導入による新たなにぎわい創出に向けた実証実験を実施しており、秋には照国表参道において歩行者天国の社会実験を予定しております。今後、本港区エリアと中心市街地の間についてもお触れの制度の活用も含め、歩いて楽しめるまちづくりに積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) お触れの件につきましては、制度上、所有者の意向が優先されるものでございますが、私としましては、本市には世界文化遺産をはじめとする世界に誇り得る歴史と文化があることから、それらを生かして地域の活力につなげるまちづくりを進めていくことが必要であると考えております。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 市長に御答弁をいただきました。
そうなりますと定数があるため新規採用は抑制され、年齢階層別人員構成がいびつになることや役所組織の活力の維持、市民サービスの質の確保等が懸念されます。新規採用者数について定数等の関係性を含め今後の考え方を明らかにされたいのであります。 以上、答弁願います。
国の地域連携保全活動の促進に関する基本方針において地域連携保全活動の促進の意義は、生物多様性の保全に役立つ活動を多様な主体が連携して取り組むことにより魅力的で活力ある地域づくりや健康で文化的な生活などの観点から、暮らしを豊かにし地域の活力を生み出していくことにあるとされております。
また、大明丘住宅及び西伊敷第一住宅の建て替え工事を行ったほか、多様な世代が暮らす活力ある団地を目指して、市民や事業者等との協働の下、活性化に向けた取組を進めました。 水道事業においては、場外系監視制御設備について、ICTを活用した新システムを整備するための実施設計を行いました。 また、上下水道事業及び船舶事業においては、第2期経営計画を策定しました。
これは中山間を含めて姶良市の人たちのまたそういう地域間の活力、それから連帯、共同の作業にもなりますから、この補助事業をぜひ明確化して明文化し、これを早めに活用できるようなほうにやってください。これはもう行政では手には負えませんよ、この分を解決するというのは。
人件費の縮減につきましては、新庁舎完成後の本庁方式を見据えた組織・機構の見直し、行政のデジタル化及び民間活力の活用等による事務・作業の効率化を図ることによる職員定数の削減、定年延長制度の詳細検討及び新規採用職員数の調整、会計年度任用職員の雇用者数、勤務時間及び報酬額の見直し、特別職非常勤職員の報酬の見直しなど全般的に検討してまいります。 2点目のご質問にお答えします。
そこで、本市の活力につながる地域経済の活性化策をお伺いをいたします。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 犬伏浩幸議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち1問目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。 2問目の地域経済の活性化についてのご質問にお答えします。
要旨2点目、2期目の市政運営にあたり、予算編成の特色、また新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用を踏まえ、コロナ禍で傷んだ市民の暮らしや地方経済を支え、活力を取り戻すために今後どのように取り組んでいく考えか伺います。 次に、市民と共にまちを創る「協働・自治」について質問します。
初めに、民間活力の活用等による行政改革の推進についてお伺いいたします。 本市は、本年3月に策定した鹿児島市行政改革大綱において、効率的で健全な行財政運営の推進を掲げ、官民連携や民間活力の活用等などを進めることにより質の高い効率的な行政運営を目指すとしております。 そこでお伺いいたします。
活力に満ちた魅力ある地域づくりを推進するため、地域コミュニティの中心である自治会や校区コミュニティ協議会、地域で自発的に社会貢献活動等を行う団体など、地域に根づいたこれらの団体と本市が補完的な関係を保ちつつ、様々な活動を推進し、協働によるまちづくりを促進することとで、地域社会の活性化を進めてまいります。
また、公園の魅力向上や財政負担の軽減を図るため、県内で初めて民間活力を導入するPark-PFI制度を活用したカフェレストランの整備も行っております。令和2年10月の開設以来、憩いの場、屋外での活動の場として多くの市民の方々に利用されており、新たなにぎわいの創出や中心市街地の回遊性の向上等に寄与しているものと考えております。 以上でございます。